NMB48 城恵理子ファンサイト : 蒼の海

蒼の海

2014年08月18日

カテゴリ: 城news; ドラマ｢碧の海｣関連

♪城news/ドラマ『碧の海』第31～36回まとめ

『碧の海』第2部、どんどん人間関係がドロドロに…！！
舞と航太のピュアな関係の時代が懐かしいですw
二人の恋はどんな展開になっていくのでしょうか？

2014/8/11～8/15　ストーリー

　彩（米山実来）を守るために、航太（徳山秀典）との偽装結婚を受け入れた舞（奥菜恵）。この結婚が航太の企んだものだと確信する圭吾は、舞に何があったのか教えてほしいと迫る。

祥子（杉田かおる）のもとに、勲（板尾創路）と彩（米山実来）のＤＮＡ鑑定書が届く。麗華からそのことを知らされた舞（奥菜恵）は、慌てて自宅に帰るが、祥子は不在で...。

どうしようもない気持ちを抱え、舞（奥菜恵）の病室を訪れる航太（徳山秀典）。しかし、中に入ることは出来ず病院を後にすると、雑踏の中で立ち尽くして...。

退院したものの、彩（米山実来）のことが心配で仕事が手につかない舞（奥菜恵）。彩を救ってやってくれと言う航太に、舞は昔の純粋だったころの航太のことを思い出して...。

舞（奥菜恵）を傷つけるために強引に押し倒す航太（徳山秀典）。しかし、航太の憎しみごとすべてを受け入れようとする舞に何も出来ず立ち去る。

航太（徳山秀典）のもとを訪ねた美樹（遊井亮子）は、彩（米山実来）の本当の父親のことを明らかにしたことを責める。が、航太の様子に、その胸の内の苦しみに気づく。

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2014年08月14日

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♪城news/ドラマ『碧の海』第22～30回まとめ

『碧の海』第2部も盛り上がっていますね！！
舞と航太のその後が気になります。
二人の運命は、そして恋の行方はどうなるのでしょうか？

2014/7/29～8/8　ストーリー

航太（徳山秀典）が勤める企業の代表であり、麗華（上野なつひ）の父でもある廖（升毅）が舞（奥菜恵）に会いにやって来る。

舞（奥菜恵）は、航太（徳山秀典）に仕組まれた罠により、建築家・九鬼（貴山侑哉）に襲われる。舞が必死に拒む中、突然部屋のドアをたたく音が。そこにいたのは...。

廖（升毅）の会社から小館興産への出資話が正式に決まる。舞（奥菜恵）は、航太（徳山秀典）が何を仕掛けてきても、絶対に復讐をさせないと改めて決意する。

航太（徳山秀典）がいよいよ動きだす。小舘家を崩壊させるために美樹（遊井亮子）の居場所を探りだす航太。勲（板尾創路）がいまだに美樹とつながっているのではないかと不安に思う祥子（杉田かおる）は精神的に不安定になる。

舞（奥菜恵）が美樹（遊井亮子）のもとを訪ねると、そこには航太（徳山秀典）の父・晴雄（木村祐一）の姿が。訳が分からないまま呆然としている舞を美樹が見つけ「二度と来ないで」と冷たく告げる。

美樹（遊井亮子）の娘・彩（米山実来）と出会った舞（奥菜恵）は、彩との会話からとある疑惑を抱く。彩の父親はもしかしたら自分の父・勲（板尾創路）なのではないか、と。

航太（徳山秀典）はついにＤＮＡ鑑定によって勲（板尾創路）と彩（米山実来）の父子関係の証拠を掴む。これで小館家への復讐の準備は整った。しかし、その心は揺れていて...。

「小館を守るか、あの子を守るか、お前が決めろ」航太（徳山秀典）にそう言われた舞（奥菜恵）だったが、どうしていいか分からず苦しむ。

復讐に取りつかれた航太（徳山秀典）に追いつめられた舞（奥菜恵）はついに航太との偽りの結婚を決断する。圭吾（尾形貴弘）に別れを切り出す舞。

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2014年07月27日

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♪城news/ドラマ『碧の海』第16～21回まとめ

『碧の海』1部少女編が終わり、城恵理子ちゃんの出演は回想シーンのみになっていますがドラマの続きは気になりますね！！
大人になった舞と航太の運命はどう展開していくのでしょうか？

2014/7/21～28　ストーリー

32歳になった舞（奥菜恵）は照明デザイナーとして仕事に追われる日々を送っていた。舞は祥子（杉田かおる）から圭吾（尾形貴弘）との結婚をせかされるが、心に引っかかるある思いが消えずにいた。

圭吾を沖縄に誘った舞は航太（徳山秀典）への思いを振り切り圭吾との結婚を決める。しかし、夏帆の墓参りで航太と14年ぶりに再開し…。

航太の恋人で社長令嬢の麗華（上野なつひ）が舞に接近し仲良くなりたいと持ち掛ける。一方、航太は舞の父・勲（板尾創路）に巨額な利益を生むという投資話を持ってきた。

裕一郎（岩城滉一）が病院を抜け出して、小館興産に現れる。最近の勲（板尾創路）の行動に不審な点を感じ、問い詰めに来たのだった。

舞の父・勲は祖父で会長の裕一郎（岩城滉一）とビジネスの件で対立。航太は裕一郎の病室を訪れ「父が迷惑をかけました」と詫びるが、裕一郎は「復讐のつもりか？」と問う。思わず航太は14年分の憎しみを爆発させてしまう。

発作で亡くなった裕一郎の相続問題が発生し、舞の父・勲は遺産が母・祥子に相続されることに怒りを覚える。舞は祖父の死に航太が関係しているのではないかと疑惑を持つ。

回想シーンで登場！！

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2014年07月19日

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2014/7/18　ストーリーすべては手遅れだった。夏帆（伊藤貴璃）が亡くなり、航太（犬飼貴丈）は抜け殻のようになる。舞（城恵理子）もかける言葉が見つけられずにいた。「夏帆は小館に殺されたんだ！」。航太の叫びを舞は胸が張り裂けるような気持ちで聞く。

東京では裕一郎（岩城滉一）のもとに晴雄（木村祐一）が現れる。その手にはナイフがあった。娘・夏帆を亡くし、憎しみの気持ちで晴雄は裕一郎の懐にぶつかっていく。晴雄が離れると、裕一郎の脇腹から血が流れて...。　舞は、祥子（杉田かおる）から至急東京に帰るよう言われる。祥子は、舞に裕一郎の身に何が起きたのかを説明した上、舞がこのまま航太のそばにいることは許されない状況だと諭す。

「私たちはあの子を犯罪者の子にしてしまったの！」次々と起こる不幸に、舞は混乱する。「それでも航太のそばにいなきゃ...いなきゃ...」呟くようにしゃがみこんでしまう舞に、駆けつけた圭吾（小野塚勇人）が告げる。「航太が思い出のビーチで待っている」と。　家族か、航太か、どちらを選ぶべきか...舞は悩み苦しんで......。

♪ドラマ『碧の海』、城ちゃんがメインの最終回でした。
　これは脚本と分かっていても何とも切ない悲しい終わり方で
　続きが気になりますね。
　今後も城ちゃんは回想シーンなどで登場するみたいです。
　ぜひ、ドラマの続きをお楽しみくださいね！（*^_^*）

　舞と航太の運命の行方が気になりますね！！

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2014年07月18日

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♪城news/ドラマ『碧の海』・第14回

2014/7/17　ストーリー舞（城恵理子）が教室に作った「碧の海」は夏帆（伊藤貴璃）の心に安らぎを与えた。いつか一緒に海に潜ろうね、と夏帆と約束する舞。その夜、民宿新垣の屋根で航太（犬飼貴丈）と空を見上げる舞。空にはこうこうと輝く満月が...。二人はビーチグラスを掲げ、同じ願いをする。「いつか沖縄の海に潜れますように...」顔を見合わせる二人の距離が少しずつ縮まり...。

廃校となる小学校のお別れ会も無事に終わり、あとは夏帆の手術を待つだけとなる。晴雄（木村祐一）の立場を悪くしたことに、舞も航太も本当に良かったのかと思う一方、将来を前向きに考えようとする。　夏帆の容態も安定する中、事件が起きる。祥子（杉田かおる）が小館興産の脱税を公表してしまったのだ。会社が危機に陥れば、裕一郎（岩城滉一）が沖縄開発を断念すると思っての暴挙だった。

沖縄開発計画が一旦白紙になったことで、裕一郎は航太への援助について考えを変える。舞は、航太との約束を守ってもらうために東京へと急ぐが...。